娘とのふたり旅2023@ニューヨーク④ [旅行大好き♬]
アメリカ、フロリダ半島のオーランドにあるディズニーワールドに
行く途中、ニューヨークをちょっと歩いた報告の続きです
今回、旅行前にNYの行きたい所、あれこれ調べたのですが
有名な観光地って、たいてい17:00頃に終業してしまうのですね
行きたかった自由の女神も、最終フェリー、バッテリーパークに着くのが17:00なので
この日の予定では行けません^_^;
ならば、ぜひとも行きたかったメトロポリタン美術館に行こうと
図書館を出た私達、勇みますが・・
この時点でも15:00過ぎ・・美術館の閉館は17:00です。
(金曜日だったら20:00だったのだけど、この日は木曜日)
行く途中、ニューヨークをちょっと歩いた報告の続きです
今回、旅行前にNYの行きたい所、あれこれ調べたのですが
有名な観光地って、たいてい17:00頃に終業してしまうのですね
行きたかった自由の女神も、最終フェリー、バッテリーパークに着くのが17:00なので
この日の予定では行けません^_^;
ならば、ぜひとも行きたかったメトロポリタン美術館に行こうと
図書館を出た私達、勇みますが・・
この時点でも15:00過ぎ・・美術館の閉館は17:00です。
(金曜日だったら20:00だったのだけど、この日は木曜日)
「歩いて行くと40分くらいかかるよ」と娘
「じゃ、地下鉄かタクシーで行こうよ」と私・・・
「えぇ~ニューヨークのタクシーって観光客かと思われると
すごい値段取られるっていうよ」(そんなことも無いと思うのですが・・)
などと、あれこれ、検討の末
方向は分かるので歩くこととなりました
↓行程はこんなカンジ
歩いてきた五番街を、今度は北上します。
朝ご飯は飛行機の中で食べたけれど、お昼も食べてないので
フラフラですが、食べている時間が勿体ないし
露店で売っているホットドッグなどでは、なんだか寂しい^_^;
↑話題になっている映える展望台の有る、サミット・ワン・ヴァンダービルト♬
お腹すいていて、フラフラでも
五番街、歩いているだけで楽しい
↑これは、噂のビクトリア・シークレットのショーウィンドウ♬
人が居なくならないです^_^;
わ~ あのビル、面白い(*´▽`*)ビルのテラスに一本ずつ木が植わってる♬
と、思ったら・・
ふふ(^◇^)これも噂のキンキラキンのトランプ・タワーでした~♬
周りは、アルマーニとかプラダとかシャネル・・
う~~んトランプさん、やはり凄い所に住んでいるんだなぁ。。
「ちょっと下のシャネルでお買い物してくるから
パパ、お小遣い頂戴」とか、コンビニ行くようなノリで家族に言われるのだろうか?
こちらの、やはりキンキラキンのオブジェを過ぎるとセントラル・パーク
辺りは高級住宅街のようで、静かな石畳の、
なかなか素敵な雰囲気のある舗道が続きます。(@_@;)
動物園や、可愛らしい噴水などが垣間見られますが
最低でも16:00にはメトロポリタンに入りたい私達
必死で歩いているので写真はありません(@_@;)
グーグルマップ見ながら、もうすぐ着くなぁって、思った頃
わたし、ふくらはぎに激痛が・・・
長い飛行機旅の後にハードに歩き回ったせいか、空腹のせいか
足がつってしまいました(一一")
憧れの美術館を前にして、なんてこった
かなりショックでしたが、ベンチに座ってちょっとマッサージしたら
少し楽になったので、お水を飲んで、仕切り直し♬
ずっと憧れていた建物が見えた時は、やったーーーって
かなり嬉しかったです(*´▽`*)
白いテントは、この日行われている予定のMET GARAの準備のようです。
よく分からないけれど、ファッションショーみたいのかなぁ?
気後れしながら入り口に向うとサスペンスドラマに出てくるような
屈強のガードマンの方がにこやかに、どうぞどうぞと身振り手振りで。
自動販売機でチケットを買って、ルンルンしながら
入場します。(確か大人一人3000円くらいだったのよね。
円安のせいだとしてもアメリカの美術館、日本と比べて高いわよね)
不思議なもので、嬉しくなると足の痛みも感じません。
事前にガイドブックを見て予習してありました。
時間が無いので欲張らない、少数精鋭を。
お目当ては印象派の作品とフェルメールとボッティチェリ
館内は広いので、だいたい展示場所は頭に入れて置いたのですが
いざ、歩き回ると、なかなかイメージ通りには廻れません。
スルーする予定だった中国の美術品のあまり素晴らしさに
思わず足が止まってしまったり・・
カメラはストロボや動画でなければOKなんですよ
朝ご飯は飛行機の中で食べたけれど、お昼も食べてないので
フラフラですが、食べている時間が勿体ないし
露店で売っているホットドッグなどでは、なんだか寂しい^_^;
↑話題になっている映える展望台の有る、サミット・ワン・ヴァンダービルト♬
お腹すいていて、フラフラでも
五番街、歩いているだけで楽しい
↑これは、噂のビクトリア・シークレットのショーウィンドウ♬
人が居なくならないです^_^;
わ~ あのビル、面白い(*´▽`*)ビルのテラスに一本ずつ木が植わってる♬
と、思ったら・・
ふふ(^◇^)これも噂のキンキラキンのトランプ・タワーでした~♬
周りは、アルマーニとかプラダとかシャネル・・
う~~んトランプさん、やはり凄い所に住んでいるんだなぁ。。
「ちょっと下のシャネルでお買い物してくるから
パパ、お小遣い頂戴」とか、コンビニ行くようなノリで家族に言われるのだろうか?
こちらの、やはりキンキラキンのオブジェを過ぎるとセントラル・パーク
辺りは高級住宅街のようで、静かな石畳の、
なかなか素敵な雰囲気のある舗道が続きます。(@_@;)
動物園や、可愛らしい噴水などが垣間見られますが
最低でも16:00にはメトロポリタンに入りたい私達
必死で歩いているので写真はありません(@_@;)
グーグルマップ見ながら、もうすぐ着くなぁって、思った頃
わたし、ふくらはぎに激痛が・・・
長い飛行機旅の後にハードに歩き回ったせいか、空腹のせいか
足がつってしまいました(一一")
憧れの美術館を前にして、なんてこった
かなりショックでしたが、ベンチに座ってちょっとマッサージしたら
少し楽になったので、お水を飲んで、仕切り直し♬
ずっと憧れていた建物が見えた時は、やったーーーって
かなり嬉しかったです(*´▽`*)
白いテントは、この日行われている予定のMET GARAの準備のようです。
よく分からないけれど、ファッションショーみたいのかなぁ?
気後れしながら入り口に向うとサスペンスドラマに出てくるような
屈強のガードマンの方がにこやかに、どうぞどうぞと身振り手振りで。
自動販売機でチケットを買って、ルンルンしながら
入場します。(確か大人一人3000円くらいだったのよね。
円安のせいだとしてもアメリカの美術館、日本と比べて高いわよね)
不思議なもので、嬉しくなると足の痛みも感じません。
事前にガイドブックを見て予習してありました。
時間が無いので欲張らない、少数精鋭を。
お目当ては印象派の作品とフェルメールとボッティチェリ
館内は広いので、だいたい展示場所は頭に入れて置いたのですが
いざ、歩き回ると、なかなかイメージ通りには廻れません。
スルーする予定だった中国の美術品のあまり素晴らしさに
思わず足が止まってしまったり・・
カメラはストロボや動画でなければOKなんですよ
ああ、そうか、ここは世界でも有数の美術品が集まっているんだ
私達のような人間でも、パッと見ただけで、
その魅力が伝わってしまう、とびきり上等な作品ばかりなんだ・・と
わかっている事なのに、なんだか感激してしまった( *´艸`)
(入場料が高いとか文句言ってはバチが当たりますね)
印象派のお部屋は比較的早く見つかりました♬
私達のような人間でも、パッと見ただけで、
その魅力が伝わってしまう、とびきり上等な作品ばかりなんだ・・と
わかっている事なのに、なんだか感激してしまった( *´艸`)
(入場料が高いとか文句言ってはバチが当たりますね)
印象派のお部屋は比較的早く見つかりました♬
ゴッホさんの自画像、これは日本で見たコト有るよ~
同じくゴッホさんの、これは、わたし初めて見た向日葵(*´▽`*)
色、すごく綺麗(⋈◍>◡<◍)。✧♡
これは、いつか日本に来た時にも見たお気に入りのゴッホさんの作品♬
(わざわざNYに行ったのに、日本で見たコト有るものばかり見ている・・)
セザンヌさん、たくさん♬もう泣けてくるくらい良いわぁ
よれよれですが、一応記念に♬
モネさんに
ピカソさん
ギリシャやローマの彫刻の美しさにも
あっけにとられて、陶酔していると
「あと15分で閉館じかんです」というような放送が・・
えっ?ダメだよぉ~
まだフェルメールさんもボッティチェリさんも観てないじゃない^_^;
焦りながら、イタリア絵画の有るロバート・レイマン・コレクションと
オランダ美術の有りそうな所、探しますが・・
続きます♬
同じくゴッホさんの、これは、わたし初めて見た向日葵(*´▽`*)
色、すごく綺麗(⋈◍>◡<◍)。✧♡
これは、いつか日本に来た時にも見たお気に入りのゴッホさんの作品♬
(わざわざNYに行ったのに、日本で見たコト有るものばかり見ている・・)
セザンヌさん、たくさん♬もう泣けてくるくらい良いわぁ
よれよれですが、一応記念に♬
モネさんに
ピカソさん
ギリシャやローマの彫刻の美しさにも
あっけにとられて、陶酔していると
「あと15分で閉館じかんです」というような放送が・・
えっ?ダメだよぉ~
まだフェルメールさんもボッティチェリさんも観てないじゃない^_^;
焦りながら、イタリア絵画の有るロバート・レイマン・コレクションと
オランダ美術の有りそうな所、探しますが・・
続きます♬