娘とのふたり旅2023@WDW② [旅行大好き♬]
ではでは、ここでちょっとウォルト・ディズニー・ワールドとは
どんな所か、簡単に説明しますね(^◇^)
(本当は、ここに地図を貼れれば良かったのだけど
思うようなのが見つからないのでリンクを貼っておきますので
気になる方はご覧くださいね)
フロリダのWDW、敷地は2万8,000エーカーで
山手線の内側ほどの面積があるそうです。めちゃくちゃ広くてビックリです
敷地内に大きなパークが4っつ
★マジック・キングダム・パーク
★ディズニー・アニマル・キングダム
★ディズニー・ハリウッド・スタジオ
★エプコット・・・それぞれ特色が有ります。
おいおい説明しますね♪
その他にもウォーター・パークがふたつ、(今回は私達は、行きませんでした)
それから大きなショッピングモールやボードウォーク、ゴルフ場も有ります♪
ディズニー直営ホテルも、それぞれ決まったテーマが有り
別荘風の静かな佇まいのコテージ風や、欧風のゴージャスなもの
それから遊び心満載のものまで千差万別なんですよ。
パークへの往復のついでなどにホテルを見て歩くのも楽しいです(^◇^)
前記事で、私達が泊まったホテルのお部屋の紹介をしましたが
今回はホテルの敷地内の画像をアップしますね♪
広いロビーを抜けるとお土産や食品などが売っているお店
それから大きなビュッフェタイプのレストランが有ります♪
お部屋は敷地内に同じような低層のものが何棟か並んでいて
その棟ごとに70年代に流行ったおもちゃなどテーマが決められていて
カラフルに飾られています♪
棟の番号は書いて有るのですが、
見にくいので慣れるまでは自分のお部屋に辿り着くのも一苦労でした(^◇^)
例えば、このミッキーの横の階段を上がって
青いヨーヨーを見ながら廊下を進んでいく・・とかいう覚え方をしないと駄目なようです(*´▽`*)
バス停に行くには、このルービックキューブの横を通るとか・・ね♪
中庭には広々としたプールがあります♪
日本を発つ前に娘に「プールがあるなら水着持って行こうかな?
暑いなら泳げたら気持ち良いでしょ?」と言うと
「小さい子供しか泳いでないから、おばあさんが泳いでいたら
恥ずかしいよ」と言うので水着は持って行かなかったのですが
確かにプールサイドを見てみると、
おチビさんと、その保護者と思しき方しか居ません。
ホテルではおチビさん担当のインストラクターがいらっしゃるようで
プールの中でプログラムに沿った遊びをしているようです。
また、大きなシャボン玉を作ったり、
キャンプファイヤーのような遊びの指導も
していたようです♬
親がせっせと遊んであげなくても大丈夫なんですね
泳げなくて残念だったけど、それでなくても体力使い果たしていたから
水着持っていかなくて正解だったかも(一一")
私達、日本人の感覚だとディズニーのホテルに滞在したら
せっせと色々なパークに通って、余すところなく遊ぼうとしてしまいますが
こんな風に眺めて居ると、アメリカの方はホテルに滞在することを楽しんでいて
プールで遊んだり、早い時間からレストランでお喋りしながら
ゆっくり食事したりするのを楽しんでいる様子です
長い休暇を取って遊べるお国の方は違いますね(*´▽`*)
敷地内で、たびたびリスさんに遭遇します(*´▽`*)
ネズミじゃなくて良かった♪と笑いあいましたが
お客が食べ残したものを漁っている様子は、
ネズミと、なんら変わらないのかなぁって(+_+)
いずれにしても、ディズニーに遊びに来て、ネズミを毛嫌いしてはいけません
続きます♪
どんな所か、簡単に説明しますね(^◇^)
(本当は、ここに地図を貼れれば良かったのだけど
思うようなのが見つからないのでリンクを貼っておきますので
気になる方はご覧くださいね)
フロリダのWDW、敷地は2万8,000エーカーで
山手線の内側ほどの面積があるそうです。めちゃくちゃ広くてビックリです
敷地内に大きなパークが4っつ
★マジック・キングダム・パーク
★ディズニー・アニマル・キングダム
★ディズニー・ハリウッド・スタジオ
★エプコット・・・それぞれ特色が有ります。
おいおい説明しますね♪
その他にもウォーター・パークがふたつ、(今回は私達は、行きませんでした)
それから大きなショッピングモールやボードウォーク、ゴルフ場も有ります♪
ディズニー直営ホテルも、それぞれ決まったテーマが有り
別荘風の静かな佇まいのコテージ風や、欧風のゴージャスなもの
それから遊び心満載のものまで千差万別なんですよ。
パークへの往復のついでなどにホテルを見て歩くのも楽しいです(^◇^)
前記事で、私達が泊まったホテルのお部屋の紹介をしましたが
今回はホテルの敷地内の画像をアップしますね♪
広いロビーを抜けるとお土産や食品などが売っているお店
それから大きなビュッフェタイプのレストランが有ります♪
お部屋は敷地内に同じような低層のものが何棟か並んでいて
その棟ごとに70年代に流行ったおもちゃなどテーマが決められていて
カラフルに飾られています♪
棟の番号は書いて有るのですが、
見にくいので慣れるまでは自分のお部屋に辿り着くのも一苦労でした(^◇^)
例えば、このミッキーの横の階段を上がって
青いヨーヨーを見ながら廊下を進んでいく・・とかいう覚え方をしないと駄目なようです(*´▽`*)
バス停に行くには、このルービックキューブの横を通るとか・・ね♪
中庭には広々としたプールがあります♪
日本を発つ前に娘に「プールがあるなら水着持って行こうかな?
暑いなら泳げたら気持ち良いでしょ?」と言うと
「小さい子供しか泳いでないから、おばあさんが泳いでいたら
恥ずかしいよ」と言うので水着は持って行かなかったのですが
確かにプールサイドを見てみると、
おチビさんと、その保護者と思しき方しか居ません。
ホテルではおチビさん担当のインストラクターがいらっしゃるようで
プールの中でプログラムに沿った遊びをしているようです。
また、大きなシャボン玉を作ったり、
キャンプファイヤーのような遊びの指導も
していたようです♬
親がせっせと遊んであげなくても大丈夫なんですね
泳げなくて残念だったけど、それでなくても体力使い果たしていたから
水着持っていかなくて正解だったかも(一一")
私達、日本人の感覚だとディズニーのホテルに滞在したら
せっせと色々なパークに通って、余すところなく遊ぼうとしてしまいますが
こんな風に眺めて居ると、アメリカの方はホテルに滞在することを楽しんでいて
プールで遊んだり、早い時間からレストランでお喋りしながら
ゆっくり食事したりするのを楽しんでいる様子です
長い休暇を取って遊べるお国の方は違いますね(*´▽`*)
敷地内で、たびたびリスさんに遭遇します(*´▽`*)
ネズミじゃなくて良かった♪と笑いあいましたが
お客が食べ残したものを漁っている様子は、
ネズミと、なんら変わらないのかなぁって(+_+)
いずれにしても、ディズニーに遊びに来て、ネズミを毛嫌いしてはいけません
続きます♪